あともう少しで、新年度

さて、昨年同様、下記のとおり合同稽古ならびに、今年度学校卒業生のための立志式(旧卒会式)を実施いたします。今年は、スケジュールが合わなくて年度超えをしてしまいましたが・・・

昨年までは、小学校・中学校・高校・大学卒業生を対象に卒会式としておりましたが、卒業しても稽古を継続する人が増えているので、今年度より卒会ではなく、昔の元服にちなんで「志を立てる、立志」の式典とすることにいたしました。

ところで、「立志式」とはですが。。。昔のお侍さんは14歳(現在の12歳)になったら元服といって今で言う成人式を行いました。(年齢は武家の事情や地域によっても違っていたようです)

元服より、髪型 や服装がかわったり、幼名から元服名にかわったりして一 人前の大人として扱われるようになりました。

それにちなんで、千山道場でも、武道の稽古に励み、礼・心技体の成長をしたジュニアクラスの皆さんが一般道場生として扱われる節目と捉え、各人に将来の志(こころざし)を立てていただき、これからの目標を誓っ てもらいます!!

昇級審査や発表会、試合とは違う試練となると思いますが、千山道場は、空手道の稽古をとおし、千の山を乗り越える訓練をする場所であることを思い出して挑んでください

千山道場では、「10歳までは親にしっかりと甘える子供時代とし」、「12歳になったら一人前の大人」としています。武道を通し人一倍頑 張ってきた皆さんには、「自分の行動と考えにはしっかりと自覚を もってくださ い。」と言っています。

今回の立志式は、その仕上げの式となります!!

前年は、本道場の総リーダーの昇段審査と兼ねて執り行いましたが、今年は新しいスタートを迎える生徒さんたちをみんなで立志式記念イベント「正拳1000本突」でエールをおくりたいと思います! 



学校を卒業しても部活動や学業と平行して稽古を継続される方が増えているのは、千山道場はたんなる空手の習い事の場所ではなく、社会教育としての「空手の道」の道場であることを”生徒さんも親御さんも”実感していただいている結果だと思っております