道場生の皆さん、ご父兄の皆様
今年一年お疲れ様でした。

皆さんの一生懸命に空手の稽古に励む姿勢が、千山道場の活動の原動力となりました。そして、たくさんのご協力ありがとうございました。

縁あって入門された園児から年配者まで、老若男女の各人すべてにおいて何かしらの成長があったことと思います。

また、ご支援・ご協力いただきました、千山道場後援会、関係各位には、この場をおかりし、あらためてお礼申し上げます。

おかげさまで、この一年をとおし、「NPO社会教育団体 空手道 千山道場」のあり方と活動方針のベースを築き上げることができました。

空手の稽古手法から始まり、武道空手としての目指す空手スタイル、対象とする道場生(会員)像、団体としての活動目的、運営手法にいたるまでありとあらゆる事に千山道場らしさという、序章をしるすことができたのではないかと思います。

わずかこの一年で十年分ほどのたくさんの出来事がありましたが(笑)、今年の大きな特徴として、親子で稽古できる空手道場として定着したのはもちろんのことですが、一般女性の問い合わせ・見学が多数あり、その中から6名の入門(入会)がありました。

これからさらに、親子や女性道場生が多い道場として千山道場の大きな特徴になっていくことと思います。女性が道場主であることや、親子や女性が安心して純粋に空手道の稽古に打ち込める環境を整えることをできたことが、大きな結果ではないかと思います。

来年・再来年は、序章としてのベースを少しずつ展開させ、千山道場の基本を形づくる年になるでしょう。

道場生の皆さんも、今年以上に新しいことに挑戦し、武道空手においても、人としての成長においても、実りある年になるよう鍛錬に励んでいただきたいと思っています。

というわけで、この活動をとおし、個々の成長はもちろんのこと、武道としての空手道の普及促進、地域社会への貢献などにつながることを千山道場の信念とし、「一雨千山を潤す」のごとく微力ながら尽力したいと思っております。


道場生、ご父兄、関係各位の皆様、来年もよろしくお願いいたします。


押忍


by  事務局