二年前から高岡御車山祭で全国的にも有名な「高岡関野神社春の例大祭」神事にて千宴子代表と千山道場の道場生各代表が”空手道千山道場演武奉納”をさせていただいております。
高岡を活動拠点としている千山道場が、武道教育や社会教育活動の一環として、高岡の開祖前田利長公など地域の氏神様へ稽古の成果と毎年の精進を誓う地域文化の学習機会でもあります。
さて、その関野神社祭礼には、年にもう一度、祭礼があることをご存知じでしょうか?
私らが小さい頃は、5月1日の高岡の祭、そして”9月の高岡の秋祭り”として、関野神社を中心とした街中に露天がたくさんならんだのを楽しみにしていたものです!秋祭りは少し規模が小さいですが、高岡の風物詩です!!
その秋祭りである、9月10日の高岡関野神社秋季例大祭神事に、「高岡の女性空手家 堀田千宴子」として神前に武芸の奉納を行うこととなりました。
数年前の春の祭礼奉納後に神職より秋の奉納のお話も頂いておりましたが、千宴子先生の第三子も出産し、活動開始3年をめどにさせていただくということで、お願いしておりました。
春の産後の回復も順調に進み、ちょうど、千山道場開設三周年もあることから、「女性空手家 堀田千宴子」としての稽古も徐々に開始できるようになりつつあるため、千宴子先生単独で今年からの演武奉納をお願いいたしました。
(実は、産後一ヶ月で春の例大祭・高岡御車山神事で千宴子先生は演武奉納を敢行されておりますが・・・!!)
今後、数十年の長きにわたり「高岡の女性空手家 堀田千宴子」の活動報告の場となることでしょう!
また、この神事には高岡市長や高岡の名士も列席される格式のある神事です。
というわけで、千宴子先生が今年から「一年一型」として、年ごとに型を演武奉納させていただきたいと思っております。
本来、千宴子先生は、実践組手の猛者ですので、型がメインではありませんが、これからの長きの道にわたり、空手武道を追求するために一年に一型を探求し、高岡の開祖前田利長公や神前に奉納することで、精進の積み重ねとさせていただきたいと言っておいでます
高岡を活動拠点としている千山道場が、武道教育や社会教育活動の一環として、高岡の開祖前田利長公など地域の氏神様へ稽古の成果と毎年の精進を誓う地域文化の学習機会でもあります。
さて、その関野神社祭礼には、年にもう一度、祭礼があることをご存知じでしょうか?
私らが小さい頃は、5月1日の高岡の祭、そして”9月の高岡の秋祭り”として、関野神社を中心とした街中に露天がたくさんならんだのを楽しみにしていたものです!秋祭りは少し規模が小さいですが、高岡の風物詩です!!
その秋祭りである、9月10日の高岡関野神社秋季例大祭神事に、「高岡の女性空手家 堀田千宴子」として神前に武芸の奉納を行うこととなりました。
数年前の春の祭礼奉納後に神職より秋の奉納のお話も頂いておりましたが、千宴子先生の第三子も出産し、活動開始3年をめどにさせていただくということで、お願いしておりました。
春の産後の回復も順調に進み、ちょうど、千山道場開設三周年もあることから、「女性空手家 堀田千宴子」としての稽古も徐々に開始できるようになりつつあるため、千宴子先生単独で今年からの演武奉納をお願いいたしました。
(実は、産後一ヶ月で春の例大祭・高岡御車山神事で千宴子先生は演武奉納を敢行されておりますが・・・!!)
今後、数十年の長きにわたり「高岡の女性空手家 堀田千宴子」の活動報告の場となることでしょう!
また、この神事には高岡市長や高岡の名士も列席される格式のある神事です。
というわけで、千宴子先生が今年から「一年一型」として、年ごとに型を演武奉納させていただきたいと思っております。
本来、千宴子先生は、実践組手の猛者ですので、型がメインではありませんが、これからの長きの道にわたり、空手武道を追求するために一年に一型を探求し、高岡の開祖前田利長公や神前に奉納することで、精進の積み重ねとさせていただきたいと言っておいでます