先日の千山道場設立3周年式典で千山道場の看板が、千山道場支援企業さんの一社より寄贈されました。
私たちの千山道場は、社会教育を柱とした武道教育活動のため、あえて稽古道場を公共施設にこだわって運営しております。
そのため、設立当初に道場看板の制作も検討いたしましたが、一般的な武道道場の慣習にはこだわらず、固定化されない自由な武道教育活動として展開することにいたしました。
そういった考えの元、もしあえて道場看板を創るならば、特別稽古道場を建設する時か、石の上にも三年の言葉のとおり、千山道場の基本計画が自己評価・社会評価含め一定のレベルに達した時に30年後への始動宣言として作成するつもりでした。
今回は、ちょうど設立記念講演会という、3年間あまりの社会教育活動の集大成として式典も開催することになり、支援企業さんの代表格である南陽株式会社様より活動の評価として道場看板をご寄贈頂きました。
この道場看板には、地元老舗企業の南陽さんの中村社長様からの地元高岡への思いを込めたメッセージでもあります。
地元北陸はもとより、全国展開でも住まいの事業を展開しておいでる企業として、次の時代を創る女性空手家へのエール、そして、地域社会での社会教育事業の新しいスタイルへの支援。
さらに、中村社長さんのこの看板への思いとして、高岡春の祭礼 高岡御車山祭りの春の訪れを告げる「高札」になぞらえて、地元高岡市民に元気な千山道場の新しい風が訪れることを願って、御車山祭りの高札も書いておいでの高岡市の書道家 西野弘道先生によって揮毫いただきました。
中村社長さんのお話によると、『住まいの事業を展開している企業として、「住」とは「亻・・・人」と「主・・・あるじ」が組み合わさってできた文字であり、住まいで暮らす人や主人が「元気」でなければ私達の企業も発展しない。私たちの企業グループは、「モノ」売りではなく「コト」づくり企業です。
そのためにも街のみなさんを元気にする女性空手家であり社会教育家の堀田千宴子先生の新しい取り組みである「コト(事)」づくりを間接的に応援したい!』と寄贈に際しお言葉をいただきました。
この道場看板は、イベント時や式典時に掲示することにし、将来的に千山道場特別稽古道場が開設される時に掲げられることになるでしょう!!
私たちの千山道場は、社会教育を柱とした武道教育活動のため、あえて稽古道場を公共施設にこだわって運営しております。
そのため、設立当初に道場看板の制作も検討いたしましたが、一般的な武道道場の慣習にはこだわらず、固定化されない自由な武道教育活動として展開することにいたしました。
そういった考えの元、もしあえて道場看板を創るならば、特別稽古道場を建設する時か、石の上にも三年の言葉のとおり、千山道場の基本計画が自己評価・社会評価含め一定のレベルに達した時に30年後への始動宣言として作成するつもりでした。
今回は、ちょうど設立記念講演会という、3年間あまりの社会教育活動の集大成として式典も開催することになり、支援企業さんの代表格である南陽株式会社様より活動の評価として道場看板をご寄贈頂きました。
この道場看板には、地元老舗企業の南陽さんの中村社長様からの地元高岡への思いを込めたメッセージでもあります。
地元北陸はもとより、全国展開でも住まいの事業を展開しておいでる企業として、次の時代を創る女性空手家へのエール、そして、地域社会での社会教育事業の新しいスタイルへの支援。
さらに、中村社長さんのこの看板への思いとして、高岡春の祭礼 高岡御車山祭りの春の訪れを告げる「高札」になぞらえて、地元高岡市民に元気な千山道場の新しい風が訪れることを願って、御車山祭りの高札も書いておいでの高岡市の書道家 西野弘道先生によって揮毫いただきました。
中村社長さんのお話によると、『住まいの事業を展開している企業として、「住」とは「亻・・・人」と「主・・・あるじ」が組み合わさってできた文字であり、住まいで暮らす人や主人が「元気」でなければ私達の企業も発展しない。私たちの企業グループは、「モノ」売りではなく「コト」づくり企業です。
そのためにも街のみなさんを元気にする女性空手家であり社会教育家の堀田千宴子先生の新しい取り組みである「コト(事)」づくりを間接的に応援したい!』と寄贈に際しお言葉をいただきました。
この道場看板は、イベント時や式典時に掲示することにし、将来的に千山道場特別稽古道場が開設される時に掲げられることになるでしょう!!