一雨潤千山(いちうせんざんをうるおす)

ほんの少しの身を潤すわずかな雨も、まわりを見渡せば、あらゆるものを潤しているという様をあらわした、禅語です。

昨年、年の瀬も押し迫った頃、千山道場の命名に際して、千宴子代表の由来のみならず、千宴子道場という社会教育の武道場という姿を、この禅語になぞらえて「千山」と決定しました。

※焼肉屋さんなどの店名からいただいたのではありません(笑)

ほんのちょっとしたきっかけで、目の前に広がっている世界が大きくかわりはじめる。

道場の皆さんも、空手の稽古をとおし、それぞれの『一雨潤千山』を感じられたことと思います。

あっという間に、千山道場もやがて一年になりますが、道場の進化とともに、道場の座右の銘『一雨潤千山』の解釈も、さらに深まり、これからも進むべき道をしるす道しるべとなってくれることでしょう。

この言葉を、道場開設一周年の記念として、代表に贈られることになっています。

『一雨潤千山』の慈雨の意の道場に少しでも近づけるよう、皆で精進しなければなりません。

代表と座禅でも組んでくるか~

by 事務局